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塾講師の魅力とは?
管理人が塾講師をして心から喜べたこと。
「学校の勉強は金になるスキルだった!」
学校で勉強したことが直接役立つ
「学校の勉強が仕事に役立つ」
塾講師の最大のメリットはこれに尽きるといっていいでしょう。
学校の勉強というものは実生活で役に立つことはほとんどありません。
これは大人にならなくても、中学生や高校生ならば十分実感していることでしょう。
もちろん、小学校で習うような足し算・引き算、漢字の読み書き、花や虫の名前、地図の読み方などは、実生活でも大いに役立ちます。
というより、これらができないと日常生活に大きな支障が出てくるはずです。
しかし、少なくとも中学校や高校で習ったことが実生活や仕事で役立つことは、まずないと言っていいでしょう。
因数分解ができなくても、古文や漢文が読めなくても、化学反応式が理解できなくても、歴史上の人物を知らなくても、生活に困ることはないのです。
まあ、アルファベットが読めなければ困るでしょうけど。
そんなわけで、どうせ役に立たない勉強をただ受験のためだけにやるというのは何とも空しいというか、無駄な時間を使っているような気がした人もいらっしゃるのではないでしょうか。
「いや、学校や受験の勉強で大切なことは、科目内容の理解にあるのではない。
勉強を通じて思考力・忍耐力を向上させたり達成感を味わうことにある!」
という意見もあります。
勉強のモチベーションを維持するためには、有効な理屈ですね。
たしかに、理解できなかった問題がやっと理解できたときの達成感・喜びは格別です。
でも、それって何も勉強でなくても、たとえばテレビゲームでなかなか倒せなかったラスボスを倒したときには大きな達成感があるはずです。
頭を使うパズルゲームをやっていれば思考力や忍耐力もつくはずです。
そういった二次産物は学校の勉強からしか得られないものではないのです。
ところが、塾講師になったらどうでしょう。
生徒に教えなければならないことは学校の勉強そのものです。
自分がこれまで勉強してきたことを、そのまま商品としてお客様に提供できるのです。
さらに、大学に入学したことも力を発揮してくれます。
「大学に行ったけれど勉強はつまらないし、特にやりたいことも見つからない」
「専門学校に行くか、高卒で就職したほうがよかったかも」
こんなふうに呟いている大学生も昨今は多いのかもしれません。
しかし、決してそんなことはありません。
多くの学習塾では、大学以上の学歴がないと応募を受け付けてくれません。
やはり大学受験という修羅場を乗り越えた人でないと、これから同じ受験生になる生徒の気持ちを理解できないということでしょう。
たとえ今の大学の勉強は面白みがなくても、今まで受験で培ってきた学力や体験は、それを必要としている子供たちがたくさんいます。
管理人は学生のときに約1年間、卒業後しばらく経って独立を決意した後に約2年間、塾講師のアルバイトをしてお金を稼いでいました。
それぞれ違う塾でしたが、いずれも大学に入るまでちゃんと勉強していてよかったと思いました。
学校の勉強を理解していなければ仕事が成り立ちませんからね。
学校の勉強は受験でしか役に立たないものではなく、
しっかりお金になる技術なのです。
